三菱自動車 電気自動車『iMiEV(アイミーブ)』2009年夏発売
『iMiEV(アイミーブ)』は三菱自動車が開発をすすめていた電気自動車(EV)で、軽自動車の『i(アイ)』の車体がベースになっています。"1km3円"の電気代で走る事ができるエコロジーカーです。
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iMiEVの発売日・価格
iMiEVの発売日は2009年夏を予定。当初は、iMiEVの一般向け販売は2010年に予定されていましたがガソリン高騰など需要が見込めそうという事で一般向けの発売日も2009年夏に前倒しになったようです。
iMiEVの価格は250万円前後となる見通しだそうです。グレードによっては300万円程度になるものも。
iMiEVの加速力
iMiEV(アイミーブ)は軽自動車『i(アイ)』の車体に、電気モーターと走行用バッテリーを搭載しています。
電気モータは低回転域でも大きなトルクを発揮できる特性を持っています。『iMiEV(アイミーブ)』の最高出力は『i(アイ)』と同じ47kWですが、トルクはターボ付きガソリン車にも負けない加速性能を持っているようです。比較として、停止状態から80km/hまでの加速時間は660ccターボ車よりも1.5秒も早いそうです。
iMiEVの走行用バッテリーには、高性能のリチウムイオン電池を搭載し、1回の充電で160km(10・15モード)の走行を可能にし、最高速度も130km/hでの走行が可能のようです。
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1km 3円 フル充電で160km
iMiEVが1km走行するのにかかる電気料金はわずか3円(深夜電力だと1円)だそうです。
充電時間ですが、iMiEVを家庭用コンセントからフル充電するには、100V(15A)で14時間。200Vだと7時間だそうです。もし、iMiEVを購入される時には、ご家庭の電圧を200Vにしたほうが良さそうですね。今後、整備されるであろう充電施設での急速充電では、30分で80%程度まで充電ができるようです。
イオンに充電施設設置へ
出先で心配な充電インフラについては、富士重工業と、総合スーパー大手イオンが連携し、ショッピングセンター内に電気自動車のスタンドとなる充電器を設置する方向で調整されているようです。
インフラ整備については、燃料を蓄えておくタンクなども必要なく、電気がきている場所であれば比較的簡単に充電器を設置することが可能なようですので、『iMiEV(アイミーブ)』やスバルの小型電気自動車『R1e』のような電気自動車が今後、増える事で充電場所も増えてくるのではないでしょうか。
スバル 小型電気自動車『R1e』
三菱のiMiEV以外にも、スバル(富士重工業)でも小型電気自動車『R1e』を開発中ですが、発売日、価格などは未定となっています。
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